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ダンス逍遙歌が千本賞を受賞

12月4日(日)に本校のダンス・逍遙歌が青少年表彰制度「千本賞」を受賞した。

逍遙歌 千本賞・ 賞状 

昭和21年 逍遙歌
昭和21年 貞明皇后御観覧  本校伝統のダンスを見学される



式典等で披露される際に次のようにアナウンスされる

ダンス逍遙歌について説明いたします。
 本校の「逍遙歌」は昭和9年、沼津女子商業学校と称しておりました時に、校歌とともに定められました。いずれも作詞は「出船」で有名な勝田香月(かつたこうげつ)先生、作曲は当時の本校の音楽の教師、川村四郎(かわむらしろう)先生です。
 それから6年後の昭和15年、米山町に奉安殿と講堂が新築され、その落成を記念して、当時の舞踊家の第一人者丸岡嶺(まるおかみね)(後に若葉紀美子と改名)先生によりダンスが振付けられ、「ダンス逍遙歌」が誕生しました。
 昭和20年7月、沼津も戦火に遭い、モダンだった米山町の校舎も灰燼に帰しました。その時、創立者加藤ふぢ先生は60歳を越えていらっしやいましたが、9月には、この自由ヶ丘の地で授業を開始し、再興されたのです。
                                   
 昭和21年、戦後の復興激励のために、沼津御用邸に御滞在中の貞明皇太后(めいこうたいごう)様は、本校にも行啓あそばされました。その際、ふぢ先生は皇太后様より激励のお言葉を賜るとともに、「ダンス逍遙歌」を二度にわたって御覧いただ<という栄誉を得られました。
 長閑な春の千本浜、夏の香買山や狩野川も 秋草や薄が咲き乱れる秋の愛鷹山や箱根山を逍遙し、語りあった青春の一時、やがて、雪が舞った校庭を巣立っていくという、四季折々の情趣が豊かに表された「ダンス逍遙歌」は、どれほど、荒廃した焦土で立ら尽くす卒業生や在校生の心を癒したことでしょう。
 以来、毎年各クラスから選ばれた1年生が、上級生から直々にダンスの指導を受け、体育の授業で皆に伝授しています。更に選ばれた五人の代表者一生から五生は、歓送迎会や文化祭、同窓会などで披露しています。
 なお、このダンスは、昭和51年まで着用したセーラー服(夏服)によって演じられており、清楚なイメージを惹きたてています。
また、毎年勝田香月先生の御命日には、沼津港口公園にある「出船」の歌碑の前でも本校「ダンス道造歌」を披露しています。


歌詞楽 譜
クリックして演奏 逍遙歌



平成21年度暁野祭での逍遙歌
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